第2回発教研夏季セミナーを開催しました。

2026年8月22日(土) 第2回発教研夏季セミナー
「子どものかんしゃくへの対応と予防〜ABAで紐解く具体的アプローチ〜」を開催しました。
今回は、宮島篤子先生を講師にお迎えし、
子どもの「かんしゃく」をテーマに、行動分析学(ABA)の視点からお話しいただきました。
子育てや支援の現場では、
「気持ちの切り替えが難しい」
「思い通りにならないと泣いたり怒ったりする」
「かんしゃくが起きたとき、どのように対応すればよいかわからない」
といった悩みを抱えることも少なくありません。
セミナーでは、かんしゃくを単に「困った行動」として捉えるのではなく、「なぜこの行動が起きているのだろう?」という視点を持ち、その背景にある子どもの気持ちや発達、行動の理由について考えました。
また、ABAの考え方をもとに、かんしゃくが起きた際の対応だけでなく、日々の生活や支援の中でできる予防的な関わりや、一人ひとりの子どもに合わせた具体的なアプローチについても学ぶ機会となりました。
当日は、保護者の方をはじめ、保育・教育・療育など、さまざまな立場で子どもたちに関わる皆さまにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、そして貴重なお話をしてくださった宮島篤子先生に、心より御礼申し上げます。
今後もNPO法人福岡幼児発達教育研究会では、子どもの育ちや発達について学び、保護者や支援者の皆さまと一緒に考えることのできる機会をつくってまいります。
【開催概要】
日時:2026年8月22日(土)10:00〜11:30
会場:クローバープラザ西棟4階研修室(スタディルーム)
テーマ:「子どものかんしゃくへの対応と予防〜ABAで紐解く具体的アプローチ〜」
講師:宮島 篤子 先生
主催:NPO法人福岡幼児発達教育研究会